店舗トップへ ◆リフトアップ美容液![Vノ雫50]はコチラ ◆保湿 ローション[イアンプレジール]はコチラ ◆オールインワンゲル![素肌革命オールインワンアクアジェリー]はコチラ 商品名 ICHARIBAエッセンス(イチャリバエッセンス) 内容量 30ml (スポイトタイプ/プッシュ式) 全成分 脱塩海水 BG グリセリン 12-ヘキサンジオール ベタイン ポリソルベート20 ヒアルロン酸Na アレンジ油 シイクワシャー果皮エキス 黒砂糖エキス ゲットウ葉エキス 加水分解酵母 グリチルリチン酸2K ダイズステローム セラミド2 セラミド3 ソルビトール カルボマー キサンタンガム 水酸化K 水添レシチン 酸化チタン マイカ ペンチレングリコール キシエタノール 使用方法 適量を手に取り、お顔全体になじませて下さい。 ご使用上の注意 ・目の周りには使用しないか、目をつぶるなど目に入らないようにして下さい。 ・不溶性成分が目に入った時は、こすらずにすぐに洗い流して下さい。 ・すすいでも目に異物感が残る場合には、眼科医に相談して下さい。 ・お肌に以上を感じた場合には、すぐに使用を中止し、医師等にご相談下さい。 区分 日本製/化粧品 販売元 琉球宝 RyukyuHou 広告文責 株式会社SEEC 店舗名:アトリー(https://www.rakuten.co.jp/attori/) TEL 098-917-0158 【RCP】【10P01Feb14】【P01Feb14】◆リフトアップ美容液![Vノ雫50]はコチラ ◆保湿 ローション[イアンプレジール]はコチラ ◆オールインワンゲル![素肌革命オールインワンアクアジェリー]はコチラ
価格:9,504円
商品名 エッセンシャルアミノローション(保湿化粧水) 内容量 100mL 使用期限 未開封:3年/開封後:2年 保管方法 高温多湿、直射日光を避ける・冷蔵可 適応肌 乾燥、普通、脂性 推奨肌 乾燥・シワ・小ジワ・たるみ・シミ・ソバカス・くすみ・ニキビ・毛穴拡張・肌硬化・老化肌全般 仕様 ガラスボトル・中栓・キャップ・使用説明書・クリアケース 原産国 日本 JANコード 4582445220077 寸法 43×43×146 mm 重量 271.3g 使用方法 洗顔後、手のひらに適量(10円玉大位)を取り、お顔全体に優しく塗布して軽くパッティングしながらしっかり浸透させます。目や口の周りは特に丁寧にご使用下さい。乾燥が気になる時は、全体もしくは部分的に重ねてご使用下さい。さらに乾燥が激しい時は、コットンマスクをお勧めします。Cellcare Collectionセルケアコレクション エッセンシャルアミノローション 100mL 特徴 ・9種の必須アミノ酸 ・9種の非必須アミノ酸 ・抗酸化成分多種配合 ・吸収率の良い低粘土 ・パラペン、石油系成分、鉱物油、着色料、合成香料無添加 商品説明 細胞の源であるにも関わらず、体内で作ることの出来ない必須アミノ酸と、肌の生まれ変わりや修復に大きく関与する非必須アミノ酸。 合計18種類ものアミノ酸をベースに、2種の核酸・フラーレン・AC-11(キャッツクロウ)・紫根(シコン)・ローヤルゼリー・酵母・シルク・卵殻膜・ダイズ種子・プエラリアミリフィカ根・コラーゲン・ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体・ビタミンB誘導体・その他6種類の植物エキスを配合し、肌の再生機能強化や抗酸化を目的としたリッチな保湿化粧水。 ベトつきのない低粘度タイプで“スーッと吸い込む”感覚が体感でき、角質層の深部まで潤いを届けます。 使用方法 ・洗顔後、手のひらに適量(10円玉大位)を取り、お顔全体に優しく塗布して軽くパッティングしながらしっかり浸透させます。 ・目や口の周りは特に丁寧にご使用下さい。 ・乾燥が気になる時は、全体もしくは部分的に重ねてご使用下さい。 ・さらに乾燥が激しい時は、コットンマスクをお勧めします。 セルケアコレクション 商品一覧 【 メイク落とし 】マイルドクレンジングオイル 150mL 【 ミネラル洗顔料 】ミネラルフェイシャルフォーム 150mL 【 角質ケア化粧水 】ホームピーリングローション 150mL 【 保湿化粧水 】エッセンシャルアミノローション 100mL 【 保湿乳液 】ビタミンBエマルジョン 60mL 【 美白・保湿用美容液、イオン導入液 】ブライトエッセンス 30mL 【 保湿・保護オイル 】ボタニカルリッチオイル 30mL 【 洗い流す泥パック 】ミネラルクレイパック 100g 【 洗い流す保湿ジェルパック 】モイスチャーパック 100g 【 ハンドクリーム 】ハンドセラム 31g
価格:7,560円
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今日は、
日頃取材やエステのお客様との会話で必ず出てくる、
「そのお肌に辿り着いた秘訣は?」
にお答えします。
私は10代、20代、人から肌を褒められたことは特にありませんでした。
特別酷かったわけでもないので、「並の肌」。
自分的には、
①地黒なことと
②乾燥肌で目の周りなどに小皺が多いこと
③鼻の毛穴に角栓があっていつも気になること
がコンプレックスでした。
①の地黒について。
今は肌の色も個性であり、白色でも褐色でもその人らしさがあれば美しいという時代ですが、
昔はやはり「色白七難隠す」神話がずっとあったので、
私は白くなりたくて仕方なかった。
ガングロがブームの時代に日焼けサロンに友達が行っている中、
私だけ完全に逆行していましたね。
20代に入ってからは、なるべく紫外線を避け、
海や山など自然と触れ合うレジャーを全て拒否して、日陰暮らしをしていました。
その甲斐あって、今は昔に比べ、白くなりましたが、
肌本来の色より白くなることは不可能だということを悟り、
また、25歳で子供を産んだことで、
自然と触れ合うレジャーを完全に人生から切り離して生きることはできないという
ことも考え、
上手に紫外線ケアをしながら、
?白くなることよりも透明感を上げて白く発光させる”
ということに専念するようになりました。
②の乾燥肌と小皺について。
スキンケアに目覚めた10代後半から30歳過ぎぐらいまで、
私はずっとずっと超がつくほどの乾燥肌に悩んでいました。
カウンターで数値を測ってもらっても、
BAさんから「水分・油分共にグラフの外です!」と宣告され、
必死になって高価なラグジュアリーブランドのスキンケアアイテムを
片っ端から買い漁っていました。
それでも全く乾燥肌は治らず。
もう世の中で「いい!これは効く!」と評価されているものをほとんど
使ってみたのに、手を尽くしても全く乾燥肌と小皺が改善しなかった時、
唯一ずっと変えていなかった「ある事」に気が付いたのです。
その「ある事」 が、洗顔でした。
私の世代は
とあるTVの広告で、
「人間の肌が唯一できないことは、自分の汚れを落とすことです」
という言葉にかなり衝撃を受け、
「ちゃんと落とさなきゃ!!ちゃんと洗わなきゃ!!」と、
洗浄力の高いクレンジングや洗顔料を探し求めていました。
「舞妓さんのメイクもするりと落ちる!」とか、
「きゅきゅっと洗い上がりさっぱり!」
そういったキャッチコピーに飛びついた世代。
洗浄力の高いクレンジング剤を使い、(私の場合は当初オイルクレンジングを使用)
熱いシャワーで洗い流す。
毛穴の奥まで根こそぎ落とすイメージで、
ぐりぐり洗って、熱いシャワーですすぎ、キュキュッとなることに快感すらありました。
でも、実はこれが肌を黒くさせ、肌を乾燥させ、
毛穴を詰まらせていたのです。
なんとなくもう洗顔法しか変えようがないなと思って、
何気なくある日変えたところ…
私の肌悩みは嘘のように、
見事に1週間で改善されました。
面倒だけれど、
強力な洗浄力を謳っていたオイルクレンジングを
クレンジングクリームやミルククレンジングに変えて、
メイクとの馴染ませはやさしくなでるだけにする。
鼻周りは、オイルが毛穴に入り込んで角栓を溶かして
くれるんじゃないかと思い、
ぐりぐり指の腹で押しながら洗っていたのですが、
それも辞める。
その後、マイルド処方の泡洗顔でW洗顔をする。
すすぐときは、必ず冷た過ぎない水で。
バスルームで洗顔をするにしても、必ず冷た過ぎない水に切り替えて、
両手ですくって顔に当てるだけのすすぎ方に変える(30回以上)。
最初は洗い上がりがきゅきゅっとならないので、
ちゃんと落ちているのか不安だったのですが、
タオルで拭いた後の信じられないぐらいの透明感と、
何もつけていないのにモチモチした感触に驚き、
それからというもの、
「洗浄力が強すぎないクレンジングを使い、擦らず、優しく洗い、優しくすすぐ」
ということをずっとやってきています。
これに気付いたことが、実は私がエクステサロンを開業して
お客様のエクステの持ちに影響しないクレンジング剤を作る時のヒントになりました。
エクステのお客様は、オイルクレンジングやクリーム・ミルククレンジング、いずれも
油分の多いクレンジング剤を使えないので、
当初ふき取り式のクレンジングローションやシートタイプのクレンジングを使っていました。
が、私もお客様も、みるみるうちに目周りに小ジワが増えたり、
目の周りにいつもメイク汚れが落ち切らずに溜まっていたり、
とにかく、せっかくエクステを付けても目元の皮膚が逆に汚くなる・・
というジレンマがあったのです。
そこで、ノンオイルで、擦ることなく、泡の弾力でクレンジングができるものを開発し始め、
できることなら、
●肌の負担を減らす為にクレンジングとその後の洗顔を1回で済ませられるようにしたい
●洗い上がりがつっぱらない処方にしたい
という2つの目的で、エクステを付けない方にも使って頂けるクレンジング剤を2年かけて
作りました。
それがです。
言ってしまえば、
私の肌が劇的に変わったのは、このクレンジングフォームを使うようになってから。
強すぎない洗浄力で、でも擦らないでも落ちる
これって、至極絶妙な加減で、なかなかありそうで無いのです。
これで洗っているうちに、肌の透明感が出るようになり、
超乾燥肌は、やや乾燥肌にまで変わり、そして気づけば鼻の毛穴も
なくなっていました。
(毛穴が開く理由については、また長くなってしまうので、次回に。)
そして、今はこの3つのアイテムを定番化して使っています。
実はがあまりにも出来が良かったため、
発売当初、パーフェクショネールの便利さに、朝の洗顔にも使っていました。
美容誌にとり上げて頂く際も、
「これ1本で朝も晩も」と言っていました。
朝はもちろん、夜よりも擦らず。
スポンジケーキに生クリームを塗る要領(生クリーム式洗顔と呼んでいます)で顔に泡を広げたら、
押し洗いもしないですぐにすすぐ。
もちろんそう使っていただいてもいいのですが、
よく考えたら、
朝の洗顔の目的は、
寝ている間に出た皮脂がクリームや乳液と混ざって
酸化したものと
その表面についた汚れを落とすこと。
そうなると、
クレンジングも兼ねているパーフェクショネールだと
乾燥肌の人が朝洗顔に使うには負担が少々あるのかな
と思ったのです。
そこから、私が朝の洗顔に使い始めたのが、
アクセーヌの。
この洗顔フォームは泡タイプで出てくるポンプ式で、
弱酸性のきめ細やかな泡が汚れをしっかり吸着してしてくれます。
配合されている天然多糖類とグリコール酸の効果で、
余分な角質をやさしくオフしてくれるので、
朝のくすみやざらつきを優しくオフしてしっとり、
もちっとした洗いあがりになるのです。
この3つの連携プレーで私の肌は、
このミルククレンジングは、
パーフェクショネールを発売する以前に使っていて、私の乾燥肌を救ってくれたアイテム。
レギュラーメンバーではないですが、
サブに控えていますよ。
小ジワを10倍楽しむ方法
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