アートとしての乾燥機 おすすめ 衣類

スイスから生まれた、高スペック・高デザインの除湿乾燥機 【仕様】 ■電源：交流100V　50/60Hz ■除湿能力※1：8.5L/日 ■消費電力：255W/310W ■本体サイズ：W350xD252xH655mm(コードの長さ：184cm) ■質量：13.6kg ■運転音：50dB ■排水タンク容量：4.2L ■付属部品：排水ホース ■材質：ABS樹脂 ■除湿可能床面積※2 ・一戸建て住宅(木造)和室10畳 ・一戸建て住宅(プレハブ住宅)洋室15畳 ・集合住宅(コンクリート造り)洋室20畳 (※1)除湿能力は、室温27℃ 相対湿度60%を持続する室内で24時間運転した場合の除湿量です。

(※2)除湿可能床面積の目安は、JEMA(日本電機工業会)規格(JEM1411)に基づいた数値です。

【除湿機のコンプレッサー方式とデシカント方式の特徴】 除湿機は除湿方式によって特性、内部構造が異なります。

目的や用途に合わせてお使いください。

【コンプレッサー方式】 空気を冷却すると発生する結露を利用し、お部屋の空気の水分を取り除きます。

製品内部で冷媒を循環させ、湿った空気を冷やして水滴に変える事によりお部屋の空気を除湿します。

「長所」 ・高温時の除湿能力が大きい（湿気の多い梅雨、夏場に効果を発揮します） ・消費電力が少なく省エネ 「短所」 ・低温時に除湿能力が落ちる（冬場の除湿は不向き） ・運転音（振動音）が大きい（デシカント方式との比較） ・コンプレッサー内蔵の為、本体重量が重い 【デシカント方式】 製品内部の乾燥剤に水分を吸着させることにより、お部屋の空気の水分を取り除きます。

乾燥剤を用いて空気中の水分を吸着させ、ヒーターの熱により、乾燥した空気を吹出します。

吸着した水分は、熱交換器で水滴となってタンクにたまります。

「長所」 ・衣類乾燥に優れ、低温時の除湿能力が大きく冬場でも除湿能力が落ちない ・軽量、コンパクトで運転音が静か（コンプレッサーを内蔵していない為） 「短所」 ・ランニングコストが高い（ヒーターを使用する為に消費電力が大きい） ・室温上昇が大きい（除湿運転時にはヒーターを使用する為）【選べる2サイズ】 ■容量2.1L/6〜11畳「アルバートリトル」 ■容量4.2L/10〜20畳「アルバート」

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