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Item Number 24
春〜秋まで収穫できる MPS野菜の苗/イチゴ:四季なりいちご紅茜3号ポット3株セット春はもちろん、夏〜秋まで収穫できるいちごです。
自然に実がなりやすいのもポイント。
春植えは初夏〜秋まで、秋植えは翌春〜秋まで長期間収穫できます。
丈夫で育てやすく、病気に強い品種です。
収穫量が多いのも特長です。
冬の寒さに当てましょう。
実が付きやすくなります。
真夏の暑い時期は収穫が一時途切れる場合がありますが、その間に肥培管理すれば秋から再び収穫できます。
紅茜はローズピンクの花にスマートで先端が尖った形の真っ赤な実。
観賞用にもおすすめです。
タイプ:バラ科の耐寒性宿根草生育適温:5〜25度花の観賞時期:冬〜初夏結実期:春〜秋植え付け適期:春または秋日照:日向向き用途:コンテナ、ハンギング、花壇栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。
たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。
コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら2〜3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。
畑なら株の間は30cm以上あけましょう。
元肥は鶏糞や堆肥を施します。
元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。
植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。
浅植え、深植えは禁物です。
新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。
冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。
低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。
1〜2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。
緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。
また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。
2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。
収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。
草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
お届け時の苗姿は個体差があります。
表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
使用農薬(有効成分):イミノクタジンアルベシル酸塩1回、アゾキシストロビン1回、イミノクタジンアルベシル酸塩・ピリベンカブル1回、トリフルミゾール1回、アセタミブリド1回、スビノサド1回、クロルフェナピル1回、シフルメトフェン1回、エトキサゾール1回、シエノピラフェン1回生産地:長野県イチゴ:四季なりいちご紅茜3号ポット3株セットの栽培ガイドMPSについて苗類のお届け形態について野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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Shop Name | ショップ | 園芸ネット プラス |
Price | 商品価格 | 792円(税込み) |