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ジオス ロードバイク 2019 人と自然と響きあう

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GIOS(ジオス) 2019年モデル MISTRAL CR-MO VERSION (ミストラルクロモリフレームモデル)

スポーツバイクの爽快感を気軽に味わえるお洒落なクロスバイク。

ホイール、駆動系、ブレーキなど操作性に優れたSHIMANO製でアッセンブルされ、 その他のパーツ類も見直しにより軽量化も実現しました。

フロント3段×リア8段変速により、さまざまなシチュエーションで快適な走りを楽しめます。

GIOS☆

1948年、GIOS(ジオス)というブランドはイタリア・トリノで生まれました。

ブランドを代表するジオスブルーという鮮やかなブルーを纏ったバイクが特徴的です。

日本においてはクロスバイクやミニベロなどシティライド向けの自転車がメインと思われがちですが、GIOSは長期に渡りプロチームに機材供給の経験があり、そこで培ったノウハウやプロチームからのフィーバックを 元に開発を行ってきました。

フレーム溶接にただならぬこだわりを持ち、精度の高いフレームを作り続けてきたという歴史があります。

現在、日本ではロードバイクを始め、タイムトライアルバイク、クロスバイクやミニベロなど 幅広いGIOSブランドバイクを生み出し続けています。

■GIOSのクロスバイク■ GIOSのクロスバイクは、オシャレに、そしてスポーティなバイクライフを考えている方にうってつけのラインナップが揃っています。

もともとがロードバイクを製造しているブランドということもあり、乗り心地のよさをうたうモデルでもしっかりとした走行性能を保持しているのが特徴的です。

各モデルでしっかりと差別化が図られており、様々なユーザの要望に応えるべく生み出されてきたモデルが数多く登場しています。

〇MISTRAL GIOSといえばMISTRAL(ミストラル)ともいえるぐらい定番のクロスバイクです。

スポーツバイクの爽快感を手軽に味わうべく開発された、シンプルなクロスバイクです。

400mmサイズもラインナップに追加され、約身長150cm〜185cmまでの方まで対応しています。

サドルは軽量性よりも快適性を高めるものが採用されており、お尻が痛くなりません。

オプションでキックスタンドを追加することもできます。

コンポーネント★

SHIMANOのコンポーネントが採用されているので、変速やブレーキの性能は確保されています。

タイヤは28cという太さを採用しており、乗り心地のよさとスピードの出しやすさのバランスが優れています。

フロントギアは48-38-28T、リアカセットは11-32Tの前3段・後8段の24段変速。

11Tや32Tがあるので、平坦・下り・上りどのような地形でも脚力を問わず快適にサイクリングを行うことができます。

■【ジオメトリー】 純正パーツ・グッズあります。

楽天で購入59,000円(税込み)

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