ウィルソン テニス ラケット 私はやりぬく。

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 特徴 ロジャー・フェデラー選手を始めとするWilson契約選手が使用する信頼のプロ仕様オーバーグリップ。

開封後のフレッシュフィーリングを長時間持続し、衝撃吸収、吸汗性能に優れた究極モデル。

●本数:12本 ●タイプ:ウエット ●サイズ:30mm×1050mm ●厚さ:0.50mm ●カラー:ホワイト ●Made in JAPAN  フェデラー、錦織選手をはじめ、 トッププロ選手から絶大な支持を受ける ウィルソン・プロオーバー・グリップ  他のグリップを使うなんてありえない　− フェデラー − 世界のトップで戦う選手は、パワーの強弱、打ち分けるコース、スピンの回転量などを手に伝わる微妙な感覚で繊細にボールをコントロールする。

それは、フェデラーや錦織のように、観客をくぎづけにするようなテニスを展開する選手であればなおさらだ。

そのフェデラー、錦織とも、グリップに選んだのが『ウィルソン プロオーバー・グリップ・ホワイト』。

ツアーで戦う多くの選手から支持されている、ウェットタイプのグリップだ。

特記すべきは、両者とも、そのモデルのホワイトを選んでいること。

他にもブラック、オレンジ、チャコールやピンクなど多くのカラーが揃う中で、前者以外にもデルポトロ、セリーナ、ほかATP、WTAで戦う選手の多くが、このホワイトを使用している。

ホワイトは他のカラーに比べてヨゴレが目立つので一般プレーヤーは敬遠しがちだが、トップ選手がこのカラーを選ぶ理由はその感触。

錦織はこのグリップを手にし、「ウィルソン・プロオーバー・グリップ・ホワイトはウィット感がいい。

しっとりしている」と称賛。

フェデラーも「信じられない、他のオーバーグリップを使うなんてありえない。

この感触？う〜ん 素晴らしい　の一言だね」と絶賛している。

ラケットやバイオメカニズム等の進化により、よりパワフルで速いテニスが主流となった今、さらなる高みを目指すにはボールを意図的にコントロールする創造性が必要となってくる。

『ウィルソン・プロオーバー・グリップ・ホワイト』は、そんな時代に求められたオーバーグリップなのかもしれない。

※2011年ウィルソン　フリーマガジン　カタログ　より

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