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●品種特性 原産地はイタリアのイスキア島と言われています。
果重は40〜50gです。
イチジクの目が開いているために雨には弱いです。
豊産性ですが樹勢は弱く葉が小さめなのでポット栽培に向いています。
ジャムを作るのにおすすめです。
●用途・性質 ・用途:庭植え、大型プランター ・樹高:仕立て方によります。
・性状:落葉低木 ・耐寒性:強(関東以北は鉢植えがおすすめ) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の日当たりが必要 ・学名:Ficus carica ・別名:無花果 ・原産地:アラビア半島 ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日以上の日当たりが必要 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。
商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。
輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。
以上ご了承下さい。
なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。
●苗が届いたら 今年は植え替え不要です。
3〜4月芽が吹き出したら植え替えして下さい。
●庭植(日当たり:半日以上日が当たる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。
排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。
おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日以上日が当たる場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、直径30cm以上深さ30cm以上のプランターに植え込んで下さい。
おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。
液肥との併用は禁物。
おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。
(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植え:基本的には与える必要はありません。
夏場日照りが続く場合は与えて下さい。
鉢植え:表面お土が白く乾いたら与えて下さい。
夏場:午前と午後与えて下さい。
冬場(落葉期:)芽吹くまで与える必要はございません。
●肥料(↑育て方の目安参照) イチジクは新梢伸長、花芽分化、果実の成熟が同時に行われるため収穫期にも肥料を与えます。
一ヶ月に1〜2回与えて下さい。
初年度は庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。
くれぐれも肥料の与えすぎには注意して下さい。
肥料が多いと葉ばかりが茂り花咲きが悪くなり結実しない場合があります。
少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく結実しやすいです。
その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。
おすすめ肥料はこちら>>GO ●剪定(1〜2年は必要ありません) イチジクは収穫する年に伸びた新芽に結実するため落葉期に剪定をします。
基本は中心に陽がよくあたるように枝が混み合った箇所、内向きに伸びている枝を太い枝から分枝しているところで剪定します。
また大きくしたくない場合は思い切って切戻しても問題ありません。
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