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東京生まれのよく成る四季なりいちご野菜の苗/イチゴ:純ベリー2 3号ポット 6株セット東京の山口照男さんが育種した、よくなる四季なりイチゴ。
病気にも強く育てやすい、露地植えに適した話題の品種です。
初夏から夏にかけて(梅雨6月下旬〜8月中旬)は、半日陰程度の場所で涼しく管理し、しっかりと実をつけるための追肥を施すことで、連続した収穫が可能です。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
タイプ:バラ科の耐寒性宿根草結実期:4月下旬〜6月植え付け適期:10〜3月日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。
たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。
コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。
畑なら株の間は30cm以上あけましょう。
元肥は鶏糞や堆肥を施します。
元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。
植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。
浅植え、深植えは禁物です。
新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。
冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。
低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。
1〜2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。
緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。
また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。
2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。
収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。
草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
イチゴ:純ベリー2 3号ポット 6株セットの栽培ガイド苗類のお届け形態について野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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